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| インクの構造万年筆をつかうためには、インクを入れなければなりません。インクを万年筆に貯蔵する器具が必要になります。この器具には、大きく分けると2つのパターンの器具があります。 ●コンバーター式 インクビンからインクを吸い上げる形式のことです。使い方としては、万年筆にコンバーターを装着し、ペン先ををインクビンにつけて、ペン先からインクを吸い上げる形になります。ペン先をインクビンに深く浸しすぎると、ペン先を傷める原因になるので、ペン先の中間くらいまでインクビンに浸すのがポイントです(^^) ●カートリッジ式 はじめからインクを内蔵したカートリッジを、万年筆に装着する形式のことです。ペン先をインクビンに浸す必要などはなく、カートリッジを装着するだけでよい手軽な形式です。カートリッジのインクがなくなったら交換することになりますので、お手軽な使い捨てタイプといったところ。 新しい万年筆の場合には、カートリッジを取り付けてからインクがすぐにペン先に伝わらないことがあります。そのような場合には、カートリッジの中間を指先でつまんで、インクを押し出してあげるとよいです。 その他にも、多くのインク供給形式がありますが、代表的なのはこの2つのパターンです。 お手軽、使い捨てを望むなら、カートリッジ式が圧倒的に楽ですし、便利ですね。逆に、コンバーター式の場合には、インクを吸い上げるたびに、キレイな水を出し入れできるので、日常的に万年筆を掃除することができるというメリットがあります。 |
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